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よくあるご質問

1. 会員にならなくても研修は受講できますか?

答え

会員向けの研修コース以外は、どなたでもお申込みいただけます。ただし、会員になっていただいた方が、受講料の割引がありますのでお得な場合があります。会員の特典についての詳細は、こちらをご覧ください。

2. 公認会計士のCPE認定はありますか?

答え

申し訳ありませんが、当協会の研修は公認会計士のCPEには対応しておりません。ただし、当協会の研修内容が日本公認会計士協会のCPEカリキュラム一覧表の研修項目の例示に該当する場合には、履修結果を申告できます。

3. 資格を取得すると、名刺にICCPやICAEAのロゴを入れることができますか?

答え

申し訳ありませんが、ロゴは配布しておりません。資格名を記載していただくことは可能です。
記載可能な表記は、下記をご覧ください。
 
<ICCP(英語表記・日本語表記)>
ICCP
International Certified CAATs Practitioner
International Certified CAATs Practitioner(ICCP)
国際認定CAATs技術者
国際認定CAATs技術者(ICCP)
 
<CAATs監査士-アソシエイト(日本語表記のみ)>
CAATs監査士-アソシエイト

4. 「ICCP試験対策講座」を受講せず、ICCP試験のみを受験することはできますか?

答え

2021年4月より、ICCP試験のみのお申込みが可能となりました。
試験対策については、「試験申込」ページの「■試験対策について」をご覧ください。

5. ICCP試験を受験せず、CAATs監査士-アソシエイトやCAATs監査士の試験から受験することはできますか?

答え

申し訳ありませんが、ICCPであることがCAATs監査士-アソシエイトの受験資格となっているため、ICCP試験の受験は必須となります。また、CAATs監査士試験の受験にはCAATs監査士-アソシエイトであるが必須となります。

6. ICCP、CAATs監査士(アソシエイト、エキスパート含む)は公認会計士向けの資格ですか?

答え

公認会計士に限定される資格ではありません。企業の内部監査を担当されている方や経理、IT部門等でデータ分析に携わる方にも有用な資格です。

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