CAATsケーススタディ – 会計編(1)
CAATsケーススタディ – 会計編(1)
「会計」(仕訳テスト)をテーマにした、仮説立案およびデータ処理のケーススタディのコースです。
当コースは、財務報告プロセスにおける、不適切な仕訳の入力や修正リスクに対し、実際にACL™ Analyticsを使って演習を行う内容となっています。
具体的には、監査基準委員会報告書240号に記載された仕訳テストの例示を対象に、異常な仕訳データを識別する方法を学習します。
※「CAATs監査士-アソシエイト 基礎」で学んだ知識・スキルを、ケーススタディを通じて定着させるコースです。
当コースは、「CAATs監査士-アソシエイト ケーススタディ」の会計分野のコースです。
・CAATs監査士-アソシエイト資格取得の対象コースです
・CAATs監査士-アソシエイト資格取得には、会計・業務・統計分析の各分野から1コース以上のコース(合計3コース以上)を修了することが必要です。
申込み受付中
CAATs監査士-アソシエイト ケーススタディ
コースカテゴリ | CAATs監査士-アソシエイト ケーススタディ |
---|---|
対象者・前提条件 | ・「CAATs監査士-アソシエイト 基礎」を受講済みの方 ・ACLのメニュー操作、関数を用いた式の作成ができる方 |
内容 |
※内容は変更になる可能性があります |
受講時間 | 6時間 |
CPE単位(ICCP) | 6単位 |
開催日 |
コースコード: 20101-2502 |
開催時間 | 9:30~16:30(受付9:15~) |
定員 | 10名 |
金額 |
・一般:66,000円(税込) ・パック割引(会員のみ):
※上記金額には、テキスト代を含みます。 |
場所 | オンライン |
持ち物 | PC、筆記用具 事前確認のお願い 当研修では、ご持参のPCを当協会の研修環境に接続してご受講いただきます。そのため、事前に研修環境への接続テストをお願いしております。 接続テストの方法は、お申込み受付のメールにてご案内いたします。 ご不明な点につきましては、お問合せフォームよりご連絡ください。 |
受講証明書 | 当コースでは、CFE(公認不正検査士)等の資格維持に必要な継続的専門研修(CPE)単位取得証明に使用できる受講証明書を発行します。 資格維持や継続的専門研修(CPE)単位取得の条件については、それぞれの資格の認定を行っている機関にてご確認ください。
|
※上記の情報は変更になる可能性があります。