CAATs監査士-アソシエイト
実務に必要となる技能を習得したことを認定する資格です。
レベル
- 会社の置かれた状況からリスクを識別し、リスクの検証手続を立案し、手続に必要なデータを特定できる技能を有している
- 手続の実施結果を適正に評価できる技能を有している
技能
- 監査テーマ(リスク、課題)を認識できる技能
- 検証手続を立案できる技能
- データを特定できる技能
- 手続の結果を評価できる技能
認定条件
- ICCP資格保持者が、以下の研修を修了した時点で認定となります。
・CAATs監査士-アソシエイト 基礎(全3コース)
・CAATs監査士-アソシエイト ケーススタディ(会計・業務・統計分析の各分野から1コース以上のコース(合計3コース以上))
開始時期
- 2018年7月
※上記の情報は変更になる可能性があります。