夏季休業のお知らせ
一般社団法人 国際コンピュータ利用監査教育協会は、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
2019年8月13日(火)~2018年8月16日(金)
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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一般社団法人国際コンピュータ利用監査教育協会(ICAEA JAPAN)
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お電話:03-6268-9756
Galvanize Japan様『ACLベーシックトレーニング』のご案内
当協会は、Galvanize Japan様主催の『ACLベーシックトレーニング』を、当協会の指定外部研修(※)とさせていただきました。
このコースは、CAATsツールであるACLを基礎から学習できるコースです。
なお、『事例で学ぶCAATsツール基礎研修』は、上記コースと同等の内容になるため、開催を終了させていただきました。
ACLを基礎からじっくり学習したい方は、『ACLベーシックトレーニング』をご受講ください。
『ACLベーシックトレーニング』の詳細・お申込みは、Galvanize Japan様のサイトをご覧ください。⇒こちら
※指定外部研修は、CPE単位の対象となる研修です。当協会のCPE規程、指定外部研修については、こちらをご覧ください。
ご不明な点等ありましたら、下記までお問い合わせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
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代表電話番号の変更のお知らせ
一般社団法人国際コンピュータ利用監査教育協会の代表電話番号を下記のように変更いたしました。
(旧)03-6869-5756
(新)03-6268-9756
当面は、どちらの番号もご使用いただけます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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第1回研究会 参加者募集のご案内
第1回研究会の参加者を募集しております。
研究会は、会員各位のCAATs技能の向上、CAATsに関する有用な情報の社会への発信を目的としており、今後定期的に開催してまいります。
第1回は、第三者委員会調査報告書を題材に、CAATsによる発見手続を研究します。
詳細は、「第1回研究会 参加者募集要項」をご覧ください。(申込締切:2019年5月24日(金))
研究会には、当協会の会員のみご参加いただけます。
ご興味をもたれた方は、ぜひご入会をご検討ください。会員についてはこちらをご覧ください。
ご不明な点等ありましたら、下記までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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監事交代のお知らせ
2019年4月10日付で監事を交代し、一般社団法人国際コンピュータ利用監査教育協会の役員は、以下の通りとなりましたので、お知らせいたします。
代表理事 弓塲 啓司
理事 松田 道春
理事 仙石 実
監事 高瀬 亜富(新任)
役員紹介は、こちらをご覧ください。
今後とも当協会の活動にご理解、ご支援をいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
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『VOICEインタビュー』第3回のお知らせ
CAATsに関わる様々な方々に、CAATsの取り組みやCAATsに対する期待などをお聞きし、『VOICEインタビュー』として情報を発信してまいります。
第3回は、清稜監査法人の代表社員会長 石井 和也様、松田 吉彦様に、CAATsの更なる有効活用や、継続的な実施にあたっての課題などを伺いました。
CAATs活用のヒントを得たい方、CAATsの導入を検討されている方は、ぜひご覧ください。
インタビューはこちら
資格保有者数の公開について
当協会の認定資格の資格保有者数を公開いたしました。→こちら
日本でのICCP(国際認定CAATs技術者)の資格認定の開始から1年が経過し、すでに45名のICCPが誕生されています。
また、日本独自で創設したCAATs監査士資格は、昨年7月より「CAATs監査士-アソシエイト」の対象講座を順次開講しており、6名のCAATs監査士-アソシエイトが誕生されました。
今後も、より一層の研修の充実、資格制度の認知向上に努め、また、資格保有者の皆様のご活躍を支援してまいります。
今後とも当協会の活動にご理解、ご支援をいただけますようお願いいたします。
*資格制度については、こちらをご覧ください。
一般社団法人国際コンピュータ利用監査教育協会(ICAEA JAPAN)
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【ご挨拶】本年もよろしくお願いいたします
新年明けましておめでとうございます。
ICAEA JAPANを立ち上げてから2回目の新年を迎えることができました。
これも皆さま方のご支援の賜物であり、大変感謝しております。
昨年は、ICCP受験対策講座から始まり、CAATs監査士-アソシエイト資格の認定研修も開講いたしました。
ICCP資格保有者は、2018年12月31日現在で、42名となりました(合格率:約91%)。
CAATs監査士-アソシエイトについては、12名の方が認定に必要な研修を既に受講されており、課題の修了によりCAATs監査士-アソシエイトの資格を認定いたします。
本年は、CAATs監査士の認定研修に加えてケーススタディによるACLの操作研修やACL Script研修も開講し、CAATsを実務で活用できる技能を習得する機会を提供してまいります!
また、セミナーや会員を対象にした勉強会も企画してまいりますので、引き続き、皆様のご理解とご支援をお願いいたします。
一般社団法人国際コンピュータ利用監査教育協会(ICAEA JAPAN)
代表理事 弓塲啓司
年末年始休業のお知らせ
一般社団法人 国際コンピュータ利用監査教育協会(ICAEA JAPAN)は、以下の期間、年末年始休業とさせていただきます。
2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
台湾出張報告
2018年9月17日(月)、当協会の代表である弓塲が、台湾で開催された下記の会合に参加しました。
AI研究会
当協会の顧問である高田 敏文先生が主催されているAI研究会に参加しました。
高田先生は、「機械学習による監査人のための監視」という研究テーマに現在取り組まれており、2018年11月にサンフランシスコで開催が予定されているAPC(Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues)に論文を提出される予定です。
この日の研究会では、提出が予定されている論文に関する説明があり、それに関する意見交換が行われました。
現在、機械学習は事業会社を中心に実務への適用が図られているところです。
監査業界においても、大手監査法人が中心となりビッグデータを用いたシミュレーション法等による試行錯誤を通じて、不正や誤謬の兆候をとらえようとしていますが、そこから導き出されたパターン等が論理的に説明されるまでには至っていないようです。
高田先生はモデルを構築して仮説立案と検証を行い、パターン等の論理的な解明を研究され、学術的にも実務的にも大変有意義な研究をされています。
台湾・日本RegTech(※)コンピュータ監査国際交流フォーラム
台湾の國立中正大学が主催し、中国証券業協会や台湾の科学技術省等が後援している国際交流フォーラムです。
冒頭の國立中正大学研究開発部長の黃士銘先生(ICAEAのチェアマンでもあります)のご挨拶に続き、台湾中小企業銀行の黃博怡頭取が来賓のご挨拶をされました。
その後、台湾からは國立中正大学の先生方、日本からは新日本有限責任監査法人の榊正壽シニアパートナー、猪熊浩子様のご講演があり、当協会代表理事の弓塲も講演を
行いました。
台湾では、ICAEAも社会に認知され、ICCP(国際認定CAATs技術者)の資格も実社会において認められています。
ICAEA JAPANは2018年に活動を始めたばかりであり、まだまだこれからですが、台湾の背中を追って、日本にもコンピュータ利用監査を普及しようという決意を新たにしました。
なお、当フォーラムに関する記事が台湾の「經濟日報」というサイトに掲載されています(こちら)。

『VOICEインタビュー』第2回のお知らせ
CAATsに関わる様々な方々に、CAATsの取り組みやCAATsに対する期待などをお聞きし、『VOICEインタビュー』として情報を発信してまいります。
第2回は、株式会社ベルシステム24ホールディングス 監査部の余郷 雅巳様、高橋 文博様に、
CAATsを導入された経緯や活用方法、当協会に対する期待などを伺いました。
CAATs活用のヒントを得たい方、CAATsの導入を検討されている方は、ぜひご覧ください。
インタビュー前編(https://www.icaeajp.or.jp/activity/2018071302/)
インタビュー後編(https://www.icaeajp.or.jp/activity/2018071303/)
夏季休業のお知らせ
一般社団法人 国際コンピュータ利用監査教育協会(ICAEA JAPAN)は、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
2018年8月13日(月)~2018年8月15日(水)
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
無料セミナー「CAATsの活用事例 ~仕訳テスト~」(7/30開催)のご案内
当協会では、CAATsを実務で活用したい監査人の方に向けて、無料セミナーを開催しております。
今回は、CAATsの活用事例として、「仕訳テスト」をテーマに取り上げます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
本セミナーは、好評につき、第2回目の開催となります。
「仕訳テスト」は、CAATsを活用した監査のテーマとして取り上げられることが多いのですが、実務上は抽出条件の設定に悩むことが多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、仕訳テストを行う上での基本的な考え方や、CAATsを活用した効果的なアプローチについての考察を行います。
詳細は、→https://www.icaeajp.or.jp/files/20180730flyer.htm
内 容:
・仕訳テストとは
・仕訳データの生成プロセス(全体像)
・仕訳テストのポイント
・CAATsツールを活用した仕訳テストのアプローチ
講師:弓塲 啓司、後藤 聡
開催日時:2018年7月30日(月)15:00~16:00
場 所:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F(地図)
定 員:20名程度
料 金:無料
お申込み:こちらからお願いいたします。
お問合せ:info@icaeajp.or.jp
【復旧のご連絡】サーバー障害のお詫び
7月5日にご案内しておりましたサーバー障害について、ご報告いたします。
この障害のメンテナンスのため、7月6日(金)より7月9日(月)までサービスが停止され、ホームページの閲覧及びメールの送受信ができない状態になっておりました。
長期間に渡り、皆様にご不便、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
また、事前のご連絡ができず、たいへん申し訳ありませんでした。
7月10日(火)AM11時にメンテナンスが終了し、以降は安定稼働しておりますことをご報告させていただきます。
本件に関して、お問合せ等ございましたら、下記までご連絡いただけますと幸いです。
メール:info@icaeajp.or.jp
お電話:03-6869-5756
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
サーバー障害のお詫び
サーバーの障害により、ホームページが閲覧しにくい状況が断続的に続いております。
ご利用の皆様には、たいへんご迷惑をおかけしておりますことをお詫びいたします。
お急ぎのことがございましたら、たいへんお手数ですが、メールまたはお電話にてお問合せいただけますようお願いいたします。
メール:info@icaeajp.or.jp
お電話:03-6869-5756
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
高田敏文先生を当協会の顧問にお迎えしました
この度、東北大学名誉教授、前 日本監査研究学会会長の高田敏文先生を当協会の顧問にお迎えしました。
高田先生のご経歴は、役員紹介のページをご覧ください。
変わりゆく時代に対応した監査技法を社会に提案したい、という想いから、高田先生に顧問就任をお願いいたしました。
今後、高田先生のサポートをいただきながら、時代に合った監査技法を浸透させていくべく、努力をしてまいります。
『VOICEインタビュー』のお知らせ
CAATsに関わる様々な方々に、CAATsの取り組みやCAATsに対する期待などをお聞きし、『VOICEインタビュー』として情報を発信してまいります。
CAATs活用のヒントを得たい方、CAATsの導入を検討されている方は、ぜひお読みいただきたいと思います。
第1回は、太陽有限責任監査法人 監査業務推進部部長の柴谷哲朗先生に、
監査法人における「データ・アナリティクス・スペシャリスト」の必要性や人材育成に関する方針などについて、お話しを伺っています。
ぜひご覧ください。
インタビュー前編(https://www.icaeajp.or.jp/activity/2018050901/)
インタビュー後編(https://www.icaeajp.or.jp/activity/2018060501/)
監査・検査等に関する専門家がCAATsを実務に活用するための技能の維持・向上に向けた取り組み
当協会(ICAEA JAPAN)では、監査・検査等に関する専門家(以下、専門家)の業務におけるデータを活用した手続の標準モデルを確立し、体系的な研修を提供することで、専門家の技能の継続的な維持・向上をサポートいたします。
その一環として、公認不正検査士協会が認定する公認不正検査士(CFE)資格(※)保持者に対する各種割引制度を開始することといたしました。
① ICAEA JAPANの個人会員の入会金割引
CFE資格の保持者が、ICAEA JAPANの個人会員にお申込みされる場合には、入会金の割引(30%)を実施いたします。
個人正会員 通常20,000円→割引後14,000円
個人準会員 通常10,000円→割引後7,000円
② ICAEA JAPANのICCP試験対策講座の特別割引
CFE資格の保持者かつICAEA JAPANの個人会員が、ICAEA JAPANの開催する『ICCP試験対策講座』にお申込みされる場合には、受講料の特別割引(30%)を実施いたします。
ICCP試験対策講座(3日コース) 通常150,000円 →割引後105,000円
ICCP試験対策講座(2日コース) 通常70,000円 →割引後49,000円
お申込み時に、ACFE JAPAN会員番号、CFE会員の有効期限など必要事項のご登録が必要となります。
(上記の金額は、税抜金額です。)
※:日本において、CFE資格は一般社団法人 日本公認不正検査士協会が運営しています。
(本件に関する問い合わせ)
一般社団法人 国際コンピュータ利用監査教育協会
E-mail:info@icaeajp.or.jp
TEL:03-6869-5756(土日祝日を除く、平日9時30分~17時30分まで)
活動報告のページを新設しました
2018年5月9日に『活動報告』ページを新設しました。
当ページには、当協会関係者が行ったインタビューや講演記録等をもとに作成した記事を掲載いたします。
今後、コンテンツを充実してまいりますので、よろしければご覧ください。
研究・活動 > 活動報告
無料セミナー「監査人のための監査テーマ(リスク・課題)の見つけ方」(5/28開催)のご案内
当協会では、CAATsを実務で活用したい監査人の方に向けて、無料セミナーを開催しております。
下記セミナーは、好評につき、第3回目の開催となります。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
『監査人のための監査テーマ(リスク・課題)の見つけ方
~CAATsの活用で見えてくる違和感。ヒントは“基準”~』
「CAATsはどのように活用するのか?」といった素朴な疑問に対して、わかりやすい事例をもとに監査テーマすなわちリスク・課題の見つけ方を解説します。
監査テーマの見つけ方は、監査においてデータ利用の有無にかかわらず、身につけておくべき技能の一つです。
詳細は、こちらよりご覧ください。→ https://www.icaeajp.or.jp/files/0528_flyer.htm
内 容:
-CAATsの定義および有効性
-CAATsの進め方
-監査テーマ(リスク・課題)例
・例1:全般分析から導かれるケース
・例2:内部通報から導かれるケース
・例3:他社事例から導かれるケース
-データ分析の2つの視点







